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    NYブルックリンの若きシンセポップ・トリオ Wet、待望のデビューアルバム『Don't You』を Columbia Records より 1/29 にリリース!

    NYブルックリンを拠点に活動する若きシンセポップ・トリオ Wet (ウェット) が待望のデビューアルバム『Don't You』を 1/29 にリリース!ミニマルなエレクトロポップと、R&Bをスウィートなポップソングに落とし込んだサウンドが高い評価を得ている。Wet は、2012年に歌手の Kelly Zutrau とミュージシャンの Joe Valle、Marty Sulkow によってブルックリンで結成された。2013年にNYの名門 Neon Gold からリリースされた4曲入りセルフタイトルEPが話題を呼び、アメリカ各地のイベントやフェスに出演、CHVRCHES のサポート公演なども行った。それから約2年半の期間を経て遂に放たれる待望のフル・デビューアルバム (本当は2015年にリリース予定であったが押してしまった)。本作は90年代のR&Bにインスパイアされたピアノ、ガラッシーなギター、時折弦やボーカルのハーモニーと、ミニマムなエレクトロポップが抜群の親和性によって成り立っており、アルバムのハイライトである「Deadwater」、「Weak」、 「You're the Best」とロマンチックで愛らしいトラックが続く ... 。

    「Don’t Wanna Be Your Girl」MV


    「You’re the Best」MV


    「Deadwater」MV


    「Weak」MV


    収録曲「All the Ways」の試聴が開始!


    収録曲「It’s All in Vain」の試聴が開始!


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