米ポートランドを拠点に活動する人気エレクトロポップ・バンド STRFKR、3年振り通算5枚目となる待望のニューアルバム『Being No One, Going Nowhere』を Polyvinyl Records から 11/4 リリースが決定!今年配信リリースされたシングル「Never Ever」を含む全11曲を収録。フル・バンド編成で挑んだ前作『Miracle Mile』から、さらにエフェクティブにリッチに進化したインディー・ダンス・ミュージックの到達点とも言える作品。 制作の始まりは砂漠から、フロントマンである Joshua Hodges はロサンゼルスの自宅を離れモハーヴェ砂漠にある小さな住居スペースへ移った。ゆっくりとスタートした制作活動に現れるように彼らのキャリアハイと頷ける洗練されたダンス・ミュージック・アルバムだ。Hodges はソングライティングにおいてエリオット・スミスへの影響を公言しているが、サウンドはイタリアのディスコやクラウトロックの色が強い。 仏教徒である Ayya Khema の著書からタイトルを付けているが、アルバムのコンセプト自体は決して純潔なものではなく、BDSM クラブでの経験で得た自由のようなものから着想を得ているようだ。Yachtなどを手がけたプロデューサー Jeffrey Brodsky と共にアルバムをブラッシュアップし、ついに待望の新作が完成する。インディー・ダンス・ミュージックの未来への可能性を示す傑作、彼らの熱が詰まったキャリアのゴールとも言えるアルバム。
tracklist: 1 Tape Machine 2 Satellite 3 Never Ever 4 Something Ain’t Right 5 Open Your Eyes 6 interspace 7 In The End 8 Maps 9 When I’m With You 10 Dark Days 11 Being No One, Going Nowhere
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