昨年5月に Kitsuné Musique よりデビューEP『Beau』をリリースした、ニューヨークを拠点に活動するガールズ・デュオ Beau (ボウ)、デビューアルバム『That Thing Reality』を 3/9 リリース!このアルバムにはある種の苦悩や詩的な響きが、パティ・スミスやジョニ・ミッチェル以来の鮮やかさを持って表現されており、これは偉大なアーティストたちを輩出したアートと音楽に溢れたこの街で育った彼女たちの心から素直に出てきたものである。 Beau(ボウ)という言葉は英語でもフランス語でも、外見の美しさのみならず、その内側に宿っている何かを示す。Beau は、ヘザー・ブーとエマ・ローズのユニット。現在ともに21歳の彼女たちが作ったデビュー作『ザット・シング・リアリティ』は、ブルーノ・マーズ、マーク・ロンソン、ルーファス・ウェインライト等との活動で知られるアル・オーコンネル(Al O'Connell)をプロデューサーに起用し、全曲Beauの作詞作曲により完成した。本作のスタイルは、ソフィア・コッポラの、ユースカルチャーからにじみ出るナイーヴさを映し出す撮影スタイルのようである。
https://www.youtube.com/watch?v=c-26t-ezg14
https://www.youtube.com/watch?v=_qSRByonHFA
https://www.youtube.com/watch?v=HQ1Cwf8vt5I
“儚さ・・・そして初々しくも、憂いを帯びたヴォーカル” – Guardian
“「One Wing」はとりわけスティーヴィー・ニックスのスピリチュアルな歌声を思い起こさせる” – Interview Magazine
“ノルタルジックな70’sフォークの影響がそこかしこに流れている” – NME
tracklist: 01. C’mon Please 02. Jane Hotel 03. Mosquito 04. One Wing 05. Animal Kingdom 06. Oceans 07. Leave Me Be 08. Roam 09. Sweet Lips 10. Soar Across The Sea 11. Sleep Deprived 12. Lullaby
Kitsuné 所属、NY出身の共に21歳のヘザー・ブーとエマ・ローズによるフォーク・ユニット、Beau(ボウ)。二人は、幼いころよりNYでアートとカルチャーにどっぷり浸かりながら育つ。音楽が彼女たちを表現する最も大切なものとなった頃、Kitsuné の創業者ジルダと出会う。彼の紹介でマーク・ロンソン、ブルーノ・マーズ等との仕事で知られるアル・オコネルをプロデューサーに迎え、デビューEPを2015年にリリース。2016年3月、全曲自身による作詞作曲のデビュー・アルバム『ザット・シング・リアリティ』をリリース。
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