UKのシンガーソングライター、エネルギッシュなパフォーマンスでオーディエンスを沸かせる熱狂のシンガー Tom Grennan (トム・グレナン) の来日公演が決定!
10/1 (水) 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE 開場 18:00 / 開演 19:00 オールスタンディング \8,500(税込/別途1ドリンク) ※未就学児入場不可
▽チケット一般 3/23 (日) 10:00am
トム・グレナンは1995年生まれ、英ベッドフォード出身のシンガーソングライター。ティーン・エイジャー時にサッカーの才能を見出され、アメリカに渡る選択肢もあったが、ロンドンに留まり音楽の道を歩む。2016年にチェイス&ステイタスの“All Goes Wrong”に客演した後、BBCの〈Sound Of 2017〉に選出され、頭角を現し始める。2018年にリリースしたデビュー・アルバム『Lighting Matches』は、UKチャート最高5位につけ、同年のベストセラー・デビュー作10作の一つに入るなど一躍時のアーティストに。続いて2021年に発売された2ndアルバム『Evering Road』はUKアルバム・チャートで初登場1位を獲得。シングル曲「Little Bit Of Love」は2022年のブリット・アワードでソング・オブ・ザ・イヤーにノミネートされるなど、UKでの人気を確固たるものにした。2023年にリリースした3rdアルバム『What Ifs & Maybes』はUKアルバム・チャートで1位を獲得し、前作に続いて2作連続の1位を獲得。Spotifyだけで13億回以上のストリーミングと900万人以上の月間リスナーを記録。また、自身初となるイギリスでのヘッドライン・アリーナ・ツアーに乗り出し、ロンドンの象徴的なO2アリーナでの記念すべき公演を経て、ヨーロッパ各地で公演を行った。2024年5月にはGreen Room Festivalに出演するために初来日を果たし、日本のファンの前で圧倒的なライヴ・パフォーマンスを披露してくれたのも記憶に新しい。今年に入り、トムは新曲「Shadowboxing」をリリースすると共に、通算4作目となるニュー・アルバム『Everywhere I Went, Led Me to Where I Didn’t Want to Be』を8月15日にリリースすると発表した。