革新的なパフォーマンスは昨年のサマソニでも実証済み!名門 WARP からデビューしたUKブライトンのポストパンク・バンド Squid (スクイッド) 待望の単独公演が11月に開催決定!
11/27 (月) 渋谷 WWWX OPEN 18:30 / START 19:30 オールスタンディング ¥7,000 )税込 / 別途1ドリンクオーダー) ※未就学児入場不可
▽チケット一般発売 <チケットを購入する>
(問) クリエイティブマン 03-3499-6669
11/28 (火) 京都メトロ OPEN 18:30 / START 19:30 オールスタンディング ¥7,000 )税込 / 別途1ドリンクオーダー) ※未就学児入場不可
▽チケット一般 7/22 (土) 発売
(問) 京都メトロ 075-752-4765 協力 : BEATINK 制作・招聘 : クリエイティブマン
群雄割拠のUKインディー・シーンにおいて、デビュー前から一際大きな注目を集め、バトルスやチック・チック・チックなど革新的バンドを世に送り出してきた〈Warp〉との契約も大きな話題となったスクイッド。デビュー・アルバム『Bright Green Field』がいきなり全英 4 位を記録し、作品のみならずライブ・パフォーマンスにおいても、今の UK シーンにおいて最も革新的なバンドのひとつとしての地位を確立した。
今年6月にリリースされた 2nd アルバム『O Monolith』では、UKインディー・シーンの仕掛け人、ダン・キャリーが前作に引き続きプロデュースを手掛け、ミックスはトータスのジョン・マッケンタイアが担当。前作同様、緻密かつトリックの効いた作品だが、より自 由かつ壮大なサウンドへと発展させ、どこか温かみもまとっている。聴くものに何かを問いかけると同時に、バンドが遂げた桁外れの進化を証明する傑作となっている。