エクストリーム・メタル、グラインド・コア・シーンにおける最重要バンドである NAPALM DEATH (ナパーム・デス)、単独では7年ぶりとなる来日公演が12月に開催決定!
12/11 (月) UMEDA CLUB QUATTRO OPEN 18:00 / START 19:00 スタンディング 前売り:¥8,500 (ドリンク代別)
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12/12 (火) ell.FITSALL OPEN 18:00 START 19:00 スタンディング 前売り:¥8,500 (ドリンク代別)
12/13 (水) 代官山UNIT OPEN 18:00 START 19:00 スタンディング 前売り:¥8,500 (ドリンク代別)
1981年の結成時のメンバーは誰も残っていないが、1988年、第2期のメンバーはリー・ドリアン(元カセドラル)、ビル・スティアー(現カーカス)、ミック・ハリス、現在のメンバーでもあるシェーン・エンバリーという豪華ラインナップだ。1989年、そしてそのメンバーで初来日を果たす。その後マーク“バーニー”グリーンウェイ(Vo)、ミッチ・ハリス(G)、ダニエル・ヘレーラ(Dr)がシェーン以外のメンバーと時間差はあるが入れ替わり現在に至っている。ミッチ・ハリスは現在活動休止中だがサポートメンバーとしてジョン・クック(g)が参加している。
2020年9月に通算16枚目になる最新アルバム「Throes of Joy in the Jaws of Defeatism(邦題:永遠のパラドクス)」、2022年2月にはミニアルバム「Resentment Always Simmers- a Final Throw Of Throes」をリリースしその健在ぶりを披露した。