先日初来日を果した、LAのローファイ・ノイズポップ・ガール Colleen Green、2年振り3作目となるニューアルバム「I Want to Grow Up」を 2/24 SubPop の傘下インディーレーベル Hardly Art よりリリース!マサチューセッツ出身LA在住。 記憶にある中で一番最初に作った曲のタイトルは Do The Pencil で、ラップソングだったらしい。13歳の時にギターを始めたことをきっかけに音楽への興味が深まる。 ソロになる前に在籍していた The Have Mercys を病気のために抜け、LAで療養し、回復後に録音された Milo Goes To Compton で聴ける Colleen の声はどこかかぼそく、ささやいているよう。しかしプレイスタイルは今と同じドラムマシンとファズギターを基本としたキャッチーなパンク。2011年にシアトルの老舗 Sub Pop Records の姉妹レーベル Hardly Art からシングル Green One をリリース。サングラスをかけている写真が多く、そのルックスもまた印象的で、瞬く間に話題に。その後 Art Fag Recordings から12インチ Cujo と前述の Milo Goes To Compton の再発をリリースし、更に多くのファンを獲得している。
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