カナダ出身のダンスパンク・デュオ Death from Above 1979 (デス・フロム・アバヴ1979)、衝撃のデビュー作『You’re a Woman, I’m Machine』の20周年を記念した来日公演が4月に開催決定!
4/18 (金) Shibuya WWW X OPEN 18:00 / START 19:00 スタンディング ¥7,500 (税込/1Drink別)
▽チケット一般 2/22 (土) 10:00am~ 発売 <チケットを購入する>
Death from Above 1979(デス・フロム・アバヴ 1979)は、カナダ・トロント出身のロックデュオで、2001年に結成されました。メンバーは、ベースとシンセサイザーを担当するジェシー・F・キーラー(Jesse F. Keeler)と、ドラムとボーカルを担当するセバスチャン・グレインジャー(Sebastien Grainger)です。
彼らの音楽スタイルは、ダンスパンク、ノイズロック、ハードロックなど多岐にわたり、ギターを用いない独特の編成で知られています。2004年にデビューアルバム『You’re a Woman, I’m a Machine』をリリースし、注目を集めました。
2006年に一度解散しましたが、2011年に再結成し、2014年にはセカンドアルバム『The Physical World』を発表しました。その後も、2017年に『Outrage! Is Now』、2021年に『Is 4 Lovers』と、精力的に作品をリリースしています。
2024年には、デビューアルバム『You’re a Woman, I’m a Machine』のリリース20周年を記念したツアーを開催し、ファンとの絆を深めています。