Bruno Pernadas、待望のニューアルバム『Private Reasons』をリリース!
ポルトガルの首都リスボンを拠点に活動するジャズ・ミュージシャン Bruno Pernadas (ブルーノ・ペルナーダス) がニューアルバム『Private Reasons』を 4/23 リリース!2枚組の限定LPは7月上旬に日本でも発売される。先行シングル「Theme Vision」のミュージックビデオを公開しました。MVは、BRUNO PERNADAS と Jep Jorba が共同で監督・編集を手掛けています。本作は『How Can We Be Joyful in a World Full of Knowledge?』、『Those Who Throw Objects at the Crocodiles Will Be Asked to Retrieve Them』、『Worst Summer Ever』に続く、未来的なアフロビートをテーマに扱った4作目のスタジオアルバム。2020年の夏にレコーディングが行われた。シングル「Theme Vision」は 3/19 に配信が開始され、アルバムの先行予約は 3/26 に開始される。またバンドはこのアルバムのお披露目ライブを、5月21日にリスボンのカルチャーセンター Culturgest で発表することが予定されています。
Pernadas のポップアートの巨大で決定的な声明であり、音楽スタイル、地理、イメージ、声、精神の世界を旅するように再び誘われ、古典のリメイクや未来を垣間見ることができ、すべてがファラオ的な次元の野心で構築されているように見えます。この作品は、壮大なサウンドストーリーの光り輝くコンピレーションであり、型破りな構成、アレンジ、楽器編成によって、この三部作の先にあるもの、ポップスの先にあるもの、Bruno Pernadas の音楽の明日を静かに明らかにしています。
『Private Reasons』ストリーミング
Bruno Pernadas は2018年に静岡で開催されたフェス FESTIVAL de FRUE で9人バンド編成で初来日を飾り、翌日には渋谷 WWW X で単独公演が行われました。
ヨーロッパのショウケース ESNS 2022 に出演したライブ映像が公開!
tracklist:
1.Family Vows
2.Lafeta Uti
3.Fuzzy Soul
4.Theme Vision
5.Little Season I
6.Little Season II
7.Recife
8.Jory I
9.Jory II
10.Brio 81
11.Loop Joy
12.Step Out of the Light
13.Far Beneath Your View