Z世代のニューカマー、Alec Wigdahl が新曲「Cologne」をリリース!
Z世代のニューカマー、Alec Wigdahl が新曲「Cologne」をリリース!Juice WRLD 等を手掛ける Nick Mira によるプロデュース!米ミネソタ出身の19歳のニューカマー、Alec Wigdahl (アレック・ウィグダル) が透き通るようなヴォーカルが印象的な新曲「Cologne」を配信リリース。Trippie Redd や 6ix9ine が所属する今最も勢いのあるインディペンデント・レーベルの1つ<10K Project>からのリリースとなっている。 https://www.youtube.com/watch?v=qhM7iE4I8w0 ミネアポリスの郊外で育った Alec は15歳の時に自身のセラピーとして楽曲制作を開始。お気に入りのミュージシャンの動画を見ながらギターを学び、高校3年生の時にセルフ・プロデュースのEP『On My Mind』を発表した。高校卒業後には名門<バークリー音楽大学>に入学するも、「なぜ音楽をわざわざ学校で学ばないといけないんだろう?」と疑問に思い、ドロップアウト。地元に戻り独自のアプローチで楽曲制作を継続する中、プロデューサー集団<Internet Money>の目に留まった。2019年夏に、Trippie Reddや6ix9ineが所属する今最も勢いのあるレーベルの1つである<10K Project>と契約を果たし、12月にはデビューEP『Strawberry』をリリースした。
透き通るようなAlecのヴォーカルが印象的なシングル「Cologne」はJuice WRLDの作品を手掛けたNick Miraと、<Internet Money>のファウンダーでもありプロデューサーのTaz Taylorと共に制作された。これまでよりもビートに重点を置いたポップ・ソングに仕上がっている。Alecは本作について「自分の曲においては、僕は可能な限りパーソナルでありのままをさらけ出そうとしているよ。そうすれば、聴いた人はその曲が彼らのために作られたもののように感じることができるからね。僕自身のストーリーを物語ると同時に、彼らのストーリーを僕が物語っているように感じてもらいたいんだ。」とコメントしている。