Epitaph が新たにサインした最高にポップなバンド Early Eyes が第一弾シングル「I’m Enough」をリリース!

2020.02.08

Epitaph が新たにサインした最高にポップなニューカマー Early Eyes (アーリー・アイズ) が第一弾シングル「I’m Enough」、セカンドシングル「Clarity」をリリース!ミネアポリス出身のしびれるようなインディーポップ・バンド Early Eyes が Epitaph Records と契約。「全ての作業に関して、Epitaph は信じられないほど協力的で、あたたかく、知恵深く、洞察に富み、親身になってくれた」とヴォーカリストの Jake Berglove は言う。「こんなにカッコよくて美しいアーティストのコミュニティに迎えてもらうのは、本当に名誉なことだ。僕らを支えてくれた全ての人々に、ただもうびっくりするほど熱烈に、真剣に、感謝している」

セカンドシングル「Clarity」のMV公開!

2016年、Early Eyes はミネアポリスの大学のキャンパスで誕生した。趣味で始めたバンドだったが、今は思いもしないほど大きく成長した。Early Eye は、キャッチーでエネルギッシュでソウルフルなサウンドで、ツイン・シティーズ(訳注*ミネソタ州のニックネーム)に地歩を固めている。地元のライブ会場First Avenueで2017年のベスト・ニュー・バンドの一つとして名前をあげられると、Minneapolis City Pagesからは2018年のベスト・ニュー・バンドにノミネートされた。彼らはこれまで3枚のEP『Munutes』(2017年)、『Decorating』(2018年)、『All Shades of Teal』(2018年)をリリースしている。

そしてニューシングル「I’m Enough」を発表。「ここで試みているのは、どれほどのストレス、思案、強迫観念、憂鬱を費やして、単純に楽しい時間を過ごすための心の準備をするか、ってことだ」とBergloveは説明する。「醜形恐怖症に苦しむ人や、性同一性障害で夜の外出に悩むことは、感情的な観点で考えると、『Grey’s Anatomy』を観ることに相当することもある。要するに、なにはなくともドアからちゃんと出て行けるまで自分自身を愛せるようになるためのプロセスってことだ」

Early Eyes バイオグラフィ

Early Eyes の若いメンバーたちは、2016年にミネアポリスの大学のキャンパスで、インディーポップ・バンドを結成。「楽しむ」ことが目的だったが、もう振り返ることはない。引き寄せられるような彼らのサウンドは、ソウルフルでキャッチーで、年齢に似合わぬ成熟ぶりだ。ミネアポリスを拠点に活動する彼らは、あっという間にツイン・シティーズとアッパー・ミッドウエストのマーケットで名声を確立した。ミネアポリスの伝説的ライヴ会場 First Avenue で「2017 Best New Bands」のショーケースに参加すると、ミネアポリスのCity Pagesから「2017 Best New Bands」にノミネートされ、同時にシングル「Coffee」がトップ・ミュージック・ヴィデオに選ばれた。2018年にはリードトラック「Penelope」を収録したEP『Decorating』をリリース。そして10月26日に最新EP『All Shades of Teal』を発表したばかりで、こちらにはミネアポリスのシンガーDizzy Faeとコラボしたファーストシングル「Case for You」が収録されている。

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