Okada Takuro (ex.森は生きている) がソロ名義として新曲「硝子瓶のアイロニー」を配信リリース!

2017.07.21

Okada Takuro

2枚のアルバムを発表して2015年に突如解散をした森は生きているのリーダー、岡田拓郎がソロ名義Okada Takuroとして新曲「硝子瓶のアイロニー」を発表&配信が本日からスタートしました!2015年に森は生きている解散後、映画『PARKS パークス』への楽曲提供やSouth Penguinの作品プロデュース、MUSIC MAGAZINEでの執筆活動、okada takuro+duennとしてコラボ盤リリースなど多岐に亘って活動を行っていた彼が、この度Hostess Entertainmentから新曲「硝子瓶のアイロニー」を配信リリースしました。

https://youtu.be/nlsfNFOOOWI

今回発表された新曲「硝子瓶のアイロニー」はOkada Takuroソロ名義としては初の配信リリースとなり、マスタリングはボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビが手掛けています。また、同じく元・森は生きているの谷口雄がアコースティック・ピアノ、吉田ヨウヘイgroupの西田修大がエレキ・ギター、さらにジャズ・ドラマーの石若駿がドラマーとして同楽曲に参加。現在、Hostess EntertainmentのYoutubeにて試聴が可能となっています。

バイオグラフィー

東京を拠点にギター、ペダルスティール、マンドリン、エレクトロニクスなどを扱うマルチ楽器奏者/作曲家。2012年にバンド「森は生きている」を結成。P-VINE RECORDSより『森は生きている』、自身がミキシングを手がけた『グッド・ナイト』をリリース。両アルバムとも、ジャケット写真も手がける。2015年に解散。個人活動としては、Daniel Kwon、James Blackshawなどのレコーディング、ライブに参加。2015年には菊地健雄監督作品、映画『ディアーディアー 』の音楽を担当している。

近年は映画『PARKS パークス』への楽曲提供やSouth Penguinの作品プロデュース、okada takuro+duennとしてコラボ盤リリースを行う一方、『レコード・コレクターズ』や『MUSIC MAGAZINE』などにて執筆も行う。2017年7月、ソロ名義Okada Takuroとして新曲「硝子瓶のアイロニー」をHostess Entertainmentから配信リリース。

■シングル情報:
アーティスト名:Okada Takuro (岡田拓郎)
タイトル:硝子瓶のアイロニー
発売日:2017/7/21(金)
レーベル:Hostess Entertainment

<トラックリスト>
1. 硝子瓶のアイロニー

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