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    元・森は生きているの岡田拓郎プロデュース、スカート、D.A.N. などを手がける葛西敏彦がエンジニアリングを手がける東京インディ・シーンの超新星。

    元・森は生きているの岡田拓郎がプロデュースを、スカート、D.A.N. などを手がける葛西敏彦がエンジニアリングを手がける東京インディ・シーンの超新星 South Penguin がデビューEP『Alaska』を 7/20 リリース!バンドは、アカツカ (ヴォーカル/ギター)、青柳政範 (ドラム)、マエダシュンスケ (ギター)、額賀涼太 (ベース) の4人組 (ギタリストのマエダはかつて Yogee New Waves のサポートギターも担当)。2014年に結成し、同年インターネット上で楽曲を発表。曲作りや学業に励む中、マイペースに活動を続け、2015年7月に遂にデビューEPをリリース予定。同作には、元・森は生きているの岡田拓郎をプロデューサーに、エンジニアにはD.A.N、スカート、LUCKY TAPES 等を手がける葛西敏彦をそれぞれ迎え、Neue Deutche Welle (ノイエ・ドイチェ・ヴェレ) の影響を受けた和製 Connan Mockasin (コナン・モカシン) とでも形容すべき、サイケデリック且つニューウェーブなポップスを全5曲を収録予定。

    コメント

    『ボーカル赤塚君とは付き合いが長い。「alaska」には、彼を始めとするメンバーの、好きなものがぎゅっと濃縮されている。見た目にはひねくれているが、とてもまっすぐな5曲だと思う。リリースおめでとうございます。』- (伊藤暁里 / Taiko Super Kicks)

    『音の隅々に不安を感じる。しかし丁寧に舗道を敷いて先へ渡ろうとしているような前向きさがある。たがが外れたような恍惚感はないが、まともであることの気持ちよさがある』- (Nohtenkigengo)

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