NYブルックリンの新人 Walter The Producer、デビューEP『PLEASE HELP ME... Part 1』をリリース!
2024.04.25
NYブルックリンを拠点に活動する20歳のサイケデリック・インディーロッカー Walter The Producer (ウォルター・ザ・プロデューサー)、6曲入りのデビューEP『PLEASE HELP ME… Part 1』を 5/17 リリース!初期の MGMT を彷彿とさせるニューシングル「NOW WE’RE GETTING THERE」のミュージックビデオを公開しました。マサチューセッツ育ち、10歳でギターとピアノを弾き始めた Walter The Producer は、新曲について次のように語る。
「NOW WE’RE GETTING THERE」は、このドープなプロデューサーの Andrew Wells と共同プロデュースしたんだ。彼の家で会ったんだけど、彼はドープなアナログ楽器を持っていて、超ドープだと思ったんだ。彼はヤマハのシンセを持っていて、僕はそれで演奏を始めたんだ。僕は2、3曲作って、次に進もうとしたんだけど、彼はそのパッチのひとつにヴィジョンを見たんだ。彼はベースを持って、そのベース・リフを弾き始めた。それからドラムを叩いた。この曲は、僕や僕の友達が夢見ていたことを、今、実際にやっているということが、どれだけシュールなことなのかを書いたんだ。