米ジャクソンビルを拠点に活動するマルチアーティスト、Carlton Joseph Moodie によるソロ・プロジェクト Yuno (ユノ) が Sub Pop からデビューEP『Moodie』を 6/15 にリリースした。これまで Sub Pop が輩出してきたアーティストとは少し毛色が異なり、今のシーンを象徴するような彼のサウンドは “ポスト Toro y Moi” に続く逸材。先行シングル「No Going Back」は Tame Impala を彷彿させるメロディーが話題を呼び、ピッチフォークのベスト・ニュー・トラックに選出されています。新たに収録曲「Fall In Love」のミュージックビデオを公開しました。