ガーリーなルックスとは裏腹にビキニ・キルやESG、パット・ベネターを引き合いに出して語られるパンキッシュなロックンロール・スタイルで話題騒然!アイスランド出身、ロンドンを拠点に活動するガールズポップ/パンク・トリオ Dream Wife (ドリーム・ワイフ) がセルフタイトルとなる待望のデビューアルバム『Dream Wife』を Lucky Number Music から来年 1/26 リリース!先行シングル「Let’s Make Out」のミュージックビデオを公開しました。今年リリースしたシングル「Somebody」、「Fire」を含む全11曲を収録する。
”パンク版ソフィア・コッポラ映画のサウンドトラックにうってつけ“ (NYLON) と称されるように、ガーリーな美意識を前面に感じさせるフェミニンなルックスとは裏腹にそのライブはビキニ・キルやESG、パット・ベネターを引き合いに出して語られるパンキッシュなロックンロール・スタイル!そのギャップが光るパフォーマンスが話題を呼びDIYマガジン主宰の期待の新人をフィーチャーして行われる DIY’S HELLO 2017 のヘッドライナー、The Kills のツアーサポートに選出されるなど一躍シーンの最前線へ。さらにSWSXに登場すると ”ドリーム・ワイフは、SXSWという場所を特別にしているバンドの完璧な例だ。なにかホンモノだと思わせてくれるものを観た時の発見や興奮、その瞬間を目撃したことを感謝させてくれる” と、NPRに絶賛された。
収録曲「Fire」のMVが公開!
収録曲「Somebody」のMVが公開!
収録曲「Hey Heartbreaker」のアニメーション映像が公開!
Fever Dream をフィーチャーした「F.U.U.」のMV公開!
サウンド面への影響は、敬愛してやまないデヴィッド・ボウイとマドンナを挙げる。「私たちはロックだけど、絶対的なポップ・バンドよ。ポップであることを恥じることなんてないわ。ポップ・ミュージックは節操がないという見方をされがちだけど、それは間違ってる」と、彼女たちは語る。そんな現在のロンドン・シーンの新たな顔となりつつあるドリーム・ワイフが送り出す、待望のセルフタイトル・デビュー・アルバムがいよいよ完成!激しいライブに火をつける起爆剤「F.U.U」、フェミニンな世界観全開のニューウェイヴ・ポップ「Somebody」、公開されるやいなや多くの媒体のピックアップ・トラックとなった多幸感あふれるオールド・スクール・インディー「Fire」含む全11曲収録!2018年、ドリーム・ワイフから絶対に目が離せない!
■リリース情報
アーティスト : Dream Wife(ドリーム・ワイフ)
タイトル : Dream Wife(ドリーム・ワイフ)
レーベル : Lucky Number / Hostess
品番:LUCKY112CD
価格:輸入盤オープンプライス
tracklist:
1. Let’s Make Out
2. Somebody
3. Fire
4. Hey Heartbreaker
5. Love Without Reason
6. Kids
7. Taste
8. Act My Age
9. Right Now
10. Spend The Night
11. F.U.U.