LAを拠点に活動するLAのSSW、モーゼス・サムニーがボン・ヴェールが所属する<Jagjaguwar>を契約し、新曲「Doomed」を公開しました!2013年にジェイムス・ブレイク「Lindisfarne」を多重録音でカバーしネットにアップしたところ、たちまち話題となとなり翌年にデビューEP「Mid-City Island」をリリース。楽譜のみでリリースされたベックのアルバム『ソング・リーダー』を総勢20組のアーティストが演奏したコンピレーション・アルバムにノラ・ジョーンズ、ジャーヴィス・コッカー、ジャック・ホワイトなど大物アーティストとともに参加しました。
ジェイムス・ブレイクやスフィアン・スティーヴンスもその才能に惚れ込み、自身のUSツアーのサポートアクトとして起用するだけではなく、ステージ上でも共演しています。さらにはソランジュ『ア・シート・アット・ザ・テーブル』とコリーヌ・ベイリー・レイ『ザ・ハート・スピークス・イン・ウィスパーズ』にバックコーラスとして起用されるなど、数多くの大物アーティストに引っ張りだことなっている彼。
■配信リリース情報
アーティスト:Moses Sumney(モーゼス・サムニー)
タイトル:Doomed(ドゥームド)
レーベル:Jagjaguwar / Hostess
価格:250円